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『龍の髭(クルタレ)』の味や食感は?食べてみました

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「龍の髭」のパッケージ写真

こんにちは。

私には、もうずっと気になっていたお菓子があるのです。

それは『龍の髭』

韓国語で「クルタレ」です。

元々は中国が発祥らしいのですが、韓国の宮廷菓子として、韓国や日本の一部で購入する事ができます。

一つの大きな飴(ハチミツ)の塊を伸ばして引っ張って、最終的には絹糸のようにして、その中に、ナッツやゴマ、きな粉などの具を入れて巻いていく様子は実演販売もされ、見事に細くなっていく龍の髭に、道行く人は足を止めずにはいられません。

日本でも、新大久保や草津等の観光地で、実演販売されているようです。

ていうか、動画が沢山アップされているので、見てみて下さい。

どうですか?

この繊細な糸の食感気になるでしょう??

という事で、東京出張へ行く友人に、頼んで買ってきてもらいました、『龍の髭』!

「龍の髭」のパッケージ写真

そんな訳で、念願の『龍の髭(クルタレ)』入手しました。

スタンダードでシンプルなものから、抹茶やチョコレート味などもあるようです。

写真の箱は抹茶ですが、スタンダード用の箱を切らしていたという事で、中身は一般的なものです。

『龍の髭(クルタレ)』中身の写真

『龍の髭』、箱の中身は、真っ白な繭のよう。

『龍の髭』を手に持っている写真

凄く細い繊維のようなものが見えますか?

このように、何千本もの糸状の飴が、ナッツなどをくるんでいるのです。

今はコロナ禍で実演販売の回数を減らしているようですが、ちょうど実演している時にお店に寄れれば、出来たてのふわっふわを試食させてもらえるようですよ。

・・・、いいなぁ・・。

龍の髭(クルタレ)中身のナッツの写真

『龍の髭』の中身はこんな感じ。

黒ゴマに、細かく砕いたピーナッツやアーモンド、きな粉等が入っています。

粉状なので、気を付けないとボロボロこぼれますが、素朴な甘さで、香ばしくて懐かしい味で、いくらでも食べられます。

飴部分の甘さも控えめで、上品な味でとても美味しいです。

食感は、ふんわりでもなく、サクサクでもなく、じゅわじゅわという感じで、それでいて簡単に嚙み切れるような、不思議な食感。

龍の髭を引っ張って伸ばした写真

横にのばしてみたけど、しっかりと糸状になっていて、飴同士くっついたりせず、糸の形状が残っています。

柔らかいんだけど、幾重にも重なった糸がクッションのような繊細な食感を出しています。

宮廷菓子という事だけど、原料もハチミツにゴマにナッツにきな粉だから、栄養が不足していた時代なら、滋養が豊富なクルタレは、おもてなしにも重用されていたかもしれませんね。

『龍の髭(クルタレ)』は、冷凍しても美味

出来たてはふわふわらしい『龍の髭』は、冷やして食べるお菓子だそうです。

・・て、箱に書いてあった。

お店では「冷凍するとまた違った食感で美味しいよ」とおススメされるみたいなので、私も冷凍庫で一晩冷やしてみました。

そんなに大きく食感は変わらなかったけれど、食感がサクサクに変わり、真ん中のナッツがひんやりとして、なんとなく全体がまとまっているような印象を受けました。

常温でもいいし、冷やしてもまた美味しい。

コーヒーでも緑茶でも、紅茶でもいけますが、甘ったるくないので10個全部食べちゃいそう・・・。

ところで、気になるカロリーは5個で140㎉とのこと。

だから、1個当たり28㎉ですね。

お茶と一緒なら2個食べると大体満足できるから、56㎉。

優秀です。

美味しいものを食べる時に、カロリーは気にしちゃいけないんだけど、気になるのが乙女心。

今日は、気になっていた念願の『龍の髭(クルタレ)』を食べる事ができました。

新大久保で買ってきてもらったけれど、中華街でも以前は実演していたようです(今は分かりません)。

YouTubeなどを見ると、温泉地なんかでも実演しているようなのですが、何せコロナ禍のため、今はどうなっているのか分かりません。

お取り寄せはできるみたいなので、気になる人は是非控えめな甘さと繊細な食感を試してみて下さい。

それではまた。

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