うみブログ

旅行記が主と言いながらも、社会や教育の記事もある雑記ブログ

いくらには、鮭の卵と鱒の卵がありますよ。という話

みなさんこんにちは、かたせうみです。

今年も僅かですね、ふるさと納税はお済みですか??

 

って、これ、毎年言っている気もしますが、ここ数年、地球温暖化の影響か、密漁者の影響か、鮭やサンマ、イカ等の漁獲量が激減しています。

 

ここ北海道でも、20年前は一杯100円位で買えたスルメイカも、今や400円位に跳ね上がり、100g198円が底値だった生筋子は、980円を超す勢いです。

大好物のナマコなんて、400円で買っていたものが、1300円とかですよ・・。

 

もう・・もうっ!!!

全部好物なのに、何を楽しみに生きていけばいいの!

 

ナマコの高騰については全て密漁者のせいなんですが、鮭やサンマは大いに環境の変化の影響を受けているものでしょう。

 

カンバック!

サーモン!!

 

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ところで、イクラには種類があり、味も結構違うので注意

 

という所で、お高くなったイクラを「ふるさと納税」で、とお考えの方も多いでしょう。

私も毎年1~2回はいくらをお願いしています。

白糠のいくらは、味も色もツヤも上質で、とても美味しいです。

冷凍で到着するので日持ちもするし、イクラがある時は食卓が華やぎますね!

 

いくらの写真

いくらはまさに、「海の宝石」

 

でも、昨今の不漁のせいで、ふるさと納税でも寄付額に対する返礼品の量が以前よりかなり減っています。

豊漁だった頃を知っている私にはかなり悲しい出来事なんですが、仕方ありません。

 

しかし、サイトをチェックしていると、なんだかたくさん入っているイクラも見かけます。

これは一体??

 

実は、いくらには、「鮭イクラ」と「鱒イクラ」があります。

更に、産地も「北海道産」や「ロシア産」・「アラスカ産」などがあり、味も結構違います。

 

鮭イクラと鱒イクラの違いは、そのまま親が「鮭」なのか「鱒」なのかの違いなんですが、表示のされ方はどちらも「いくら」でいいことになっています。

 

なので、昨今の不漁を受けて、ふるさと納税の返礼品でも鱒イクラが増えつつあります。

鱒イクラは、不漁の鮭よりも安価に手に入るので、同じ寄附額でもたくさん貰えるんですね。

 

だけど、味は結構違うので、どれも同じだと思ってお得な方を注文すると、食べた時に「あれっ??」ってなるので注意してください。

 

北海道なら、ちょっと数メートル行けばロシアの海域という場所もあるので、「ロシア産」については気にしない事も多いですが、アラスカ産だと輸送の問題か、はたまたプランクトンなどの問題か、魚卵の味には違いが出ます。

 

鱒イクラがいいとか、鱒イクラでも気にしない方は全然いいのですが、そうでない方は原材料をチェックしてから返礼品を選んだり、買い物したりするといいと思います。

 

鮭とイクラの親子丼写真

鮭とイクラの親子丼

 

鮭イクラと鱒イクラの見分け方って、どうするの?

 

ここで、『初めて知った』という方のために、イクラの見分け方を簡単に説明します。

 

親切なスーパーでは、「鮭イクラ」「鱒イクラ」と表示されていますが、ただの「いくら」と表示されている場合は、原料を確認しないとどちらの卵か分からない場合がほとんどです。

 

ぱっと見て、卵が小さめだなと感じる時は鱒イクラの場合が多いようです。

見分け方はこれ位。

偉そうに書いてますが、裏返したりして、原材料を見て下さい。

魚卵(鮭)とか書いてあります。

 

そして、鱒イクラは少し味に獣臭さのようなものを感じます。

 

お値段については、鱒イクラは鮭に比べて3割ほど安いです。

もしかしたら、今なら倍くらいは違うかも・・。

 

どちらも美味しいですし、「そこまで言うほどか?」という違いは無いかもしれません。

でも、確実に違います。

 

どれも同じだと思っていると、ちょっと違うので、気になる方は注意してみて下さいね。

 

今日は、いくらには鮭イクラと鱒イクラがあるよという記事ですが、実は、学術的には鮭と鱒は一緒だという見解がなされているそうです。

国際的には海に降りるものを「鮭」、淡水で一生を過ごすものを「鱒」、と分けているそうですが、日本ではちょっと曖昧な所があるらしく、海に降りるものでも鱒と呼ばれていたりします。

 

だけど基本、「鮭」は海へ下りてから遡上してくるもの。

鱒は一生淡水で過ごすものという認識ですよね。

 

スーパーに並んでいる鮭の切り身も、表記によって産地や種類の違いを示す情報があるのですが、普段あまり気にしていない人も多いですよね。

鮭は鮭だし。

 

この辺、わが北海道が誇るおいしい鮭の加工品の会社「王子サーモン」の中の人がブログやツイッターで発信してくれていますので、興味のある人は読んでみて下さい。

 

www.oji-salmon.jp

 

 

 

「サーモンの贈り物には『必ず戻ります』『また会おうね』という想いを込められます。」

 

とは、素敵な言葉ですね。

 

今年はコロナや受験諸々で、ふるさとへ戻れない方は、この思いを込めて鮭を送ってみてはいかがですか?

 

北海道が誇る、高級サーモンやいくら が手に入る「王子サーモン」のサイトはこちらです。

 

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王子サーモンはね、地元でもちょっといいやつだからめったに食べられないのよ。

味は保証付き。

 

ふるさと納税でイクラを見るならこちら。 

 

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以前は、人工イクラを作るより天然イクラの方が安いので、回転すしなどでも天然のイクラが出されていたのに、このままでは、天然物が口に入らなくなっちゃう!

どうにか、元に戻って欲しいです。

それではまた。