うみブログ

旅行記が主と言いながらも、社会や教育の記事もある雑記ブログ

【佐助稲荷行き方】鎌倉駅から佐助稲荷まで徒歩移動、ペットに寄り添う珍しい神社

f:id:kataseumi:20200102131448j:plain

 

古都鎌倉の細い道。

閑静な住宅街の奥に行きつくと、山の奥に見えるのは、真っ赤な神社のぼりと千本鳥居。

 

映画『海街Diary』にも登場した「佐助稲荷神社」です。

 

今日は2020年の初詣に、佐助稲荷神社にやってきました。

 

佐助稲荷があるのは鎌倉駅から徒歩20分の住宅街。

道はそんなに難しくはないけれど、これから私がご案内します。

 

『海街Diary』や『サザンオールスターズ』、『青春ブタ野郎』や昔懐かしい『ホットロード』などの聖地巡礼を兼ねるなら、鎌倉駅までは江ノ電を使うと雰囲気もあるのでおススメです。

 

でも、藤沢から鎌倉までは結構時間がかかるので、どこから移動するかにもよりますが、急いでいる人はJRを利用しましょう。

 

佐助稲荷の最寄り駅は、「JR横須賀線」または「湘南新宿ライン」の鎌倉駅となります。

 

と言う訳で、鎌倉駅に到着

 

f:id:kataseumi:20200102131112j:plain

 

鎌倉駅に到着しました。

出口は西です。

 

若宮大路・鶴岡八幡宮・小町通等とは反対の出口になりますので、気を付けてください。

 

f:id:kataseumi:20200102131120j:plain

 

駅前には人力車のお兄さんがいますね。

 

人力車は高いけど、お兄さん方はちゃんとガイドをしてくれるので、余裕があれば利用したいところです。

 

さて、ここから出発しますよ!

 

駅前の通りをまっすぐ歩く

 

f:id:kataseumi:20200102131130j:plain

 

西口を出ると、目の前にまっすぐな通りがあります。

まずはここをま~っすぐ歩いて行きます。

 

f:id:kataseumi:20200102131138j:plain

 

途中には「紀ノ国屋」という高級スーパーがあります。

鎌倉に住んでる人は、お金持ちや芸術家が多いのです。

 

f:id:kataseumi:20200102131155j:plain

 

鎌倉のスタバ。

シックな感じでとても素敵ですね。

 

f:id:kataseumi:20200102131203j:plain

 

鎌倉市役所を左に見ながら進むと、トンネルがあります。

(写真撮り忘れ)

 

頼朝は、山が多く、海のある鎌倉の地形を好み、ここに幕府を開いたといわれていますが、この辺りにはトンネルが沢山あったり、不用意に運転していると行き止まりの細い道にあたったりします。

(ここに幕府を開いた理由は諸説ありますが、頼朝と鎌倉は縁が深い為とも言われてます。)

 

・・・・・、免許取った頃はよく半べそかいて運転したもんだ。

路面電車まであるからね(江ノ電の事)、ここは。

 

佐助1丁目の信号を右に曲がる

 

f:id:kataseumi:20200102131211j:plain

 

さて、歩いていると、次のトンネルの手前に「佐助1丁目」という信号があります。

 

佐助一丁目交差点の写真

ここですね。


この信号を、右に曲がります。

 

f:id:kataseumi:20200102131221j:plain

 

f:id:kataseumi:20200102131229j:plain

 

信号を右へ曲がると、ちょっとおしゃれなカフェがある、閑静な住宅街に出ます。

 

f:id:kataseumi:20200102131236j:plain

 

見てみて、用水路(っていうの??)がある~。

ここを塞がない所がとてもいい風景なのですが、酔っ払って帰ったら絶対落ちるよね・・。

 

途中には標識もあります。

 

てくてくと住宅街を歩いて行くと、道が二つに分かれます。

 

f:id:kataseumi:20200102131256j:plain

 

この道になったら、左に曲がりましょう。

「この先行き止まり」と書いてありますね。

佐助稲荷は、行き止まりにあります。

 

f:id:kataseumi:20200102131248j:plain

 

分かれ道には、ちゃんと進路を示す標識があるから安心してください(o^―^o)ニコ。

 

f:id:kataseumi:20200102131312j:plain

 

二股の道を、左に曲がって山の方へ歩けば、ほどなくして佐助稲荷の鳥居が見えてきます。

 

f:id:kataseumi:20200102131320j:plain

 

佐助稲荷は住宅街の中にあります。

散策でハイになったからと言って、騒がないようにしましょうね。

 

f:id:kataseumi:20200102131330j:plain

 

佐助稲荷到着しました。

お疲れ様です・・・と、言いたいところだけれど、ここから山を登りますよ。

 

お参りしましょう!

 

49基の鳥居をくぐり、佐助神社に参拝する

 

f:id:kataseumi:20200102131346j:plain

 

「佐助稲荷」は、元は 鶴岡八幡宮の境外末社でしたが、明治42年(1909年)に独立した社となりました。

 

御祀神は、宇迦御魂命・大己貴命・佐田彦命・大宮女命・事代主命。

 

佐助稲荷のお狐様は、伊豆に流された源頼朝の夢枕に立って平家討伐を促したと言われ、出世の神様とも言われます。

 

拝殿までは石段を上がりますが、これがなかなかの道のり。

この階段に沿って、朱の鳥居が49基。

くぐっていくと何だか気の引き締まる思いです。

 

f:id:kataseumi:20200102131355j:plain

f:id:kataseumi:20200102131402j:plain

 

山登りが困難な方は、入り口にあるお社で参拝できます。

 

f:id:kataseumi:20200102131430j:plain

 

遠い・・・、神社までが・・。

写真もぼやける・・・。

 

f:id:kataseumi:20200102131439j:plain

 

こころなしか、皆さんの背中がひぃひぃ言っているような・・。 

 

佐助稲荷で御朱印を貰う。手水から境内をご案内 

 

お山・・、登りました・・。

いつも通り、手水で手や口を清めます。

 

f:id:kataseumi:20200102131504j:plain

f:id:kataseumi:20200102131456j:plain

 

柄杓はプラ製ですが、石の感じに歴史を感じますね。

 

f:id:kataseumi:20200102131736j:plain

 

佐助稲荷は、2019年の台風により被害を受け、現在様々な所が工事中です。

 

f:id:kataseumi:20200102131912j:plain

 

こちらは、新しくなった社務所だそうです。

 

ペットの祈願やお守りが貰える珍しい神社

 

この神社では、1年ほど前からペットの祈願ができるようになりました。

ペットのお守りや、身代わりのお人形なども扱っています。

 

ペットの健康を祈願したり、今は亡きペットへの思いを絵馬にしたためたり、身代わりのお人形に話しかけたり祈願するなどができるようになっています。

 

長寿をお祈りするのは勿論ですが、亡くなったペットの冥福を祈ることで慰められたりもするので、心に穴が空いてしまった人は、立ち寄ってみるのもいいかもしれません。

 

sasukeinari.jp

 

様々な祠があり、雰囲気や年月を感じるが、ちょっと怖い・・。

 

f:id:kataseumi:20200102131522j:plain

 

社務所から少し階段を上がると、人々から奉納された、古い石の祠が沢山ある場所に辿り着きます。

 

f:id:kataseumi:20200102131541j:plain

f:id:kataseumi:20200102131550j:plain

 

石の祠は境内至る所にあるのですが、苔むした石の祠・・、神秘的というか、とても独特の雰囲気があります。

 

f:id:kataseumi:20200102131651j:plain

f:id:kataseumi:20200102131607j:plain

 

台風の影響か風化なのか、首のないお稲荷様もいらっしゃり、とても怖い。

家族には、写真を撮ることを咎められたが、私も怖いよ。

 

f:id:kataseumi:20200102131615j:plain

 

奥にいるのは、白蛇さまだろうか・・。

 

f:id:kataseumi:20200102131624j:plain

f:id:kataseumi:20200102131532j:plain

f:id:kataseumi:20200102131558j:plain

 

この上には本殿がチラリと見えるのですが、現在工事中の為、行く事は出来ません。

この上が多分ハイキングコースになっているんですが、やはり通行止めです。

 

f:id:kataseumi:20200102131642j:plain

 

工事中の本殿。

被害のひどさを物語っています・・。

 

f:id:kataseumi:20200102131744j:plain

 

十一面観世音菩薩は、縁結びの神様。

 

霊狐泉 

 

f:id:kataseumi:20200102131803j:plain

 

新しい社務所の裏側には、 霊狐の神水と称される湧き水があります。

 

もう、神秘的でRPGゲームそのもののこの祠には、今も水源が絶えることなく湧き出ています。

 

持ち帰りは出来るそうですが、飲めないようです。

 

f:id:kataseumi:20200102131811j:plain

f:id:kataseumi:20200102131820j:plain

 

祠を覗くとこんな感じ。

 

回復するかアイテムが落ちているか、呪いがとけるか、ミッションコンプリートなるかという所ですね。

 

佐助稲荷神社の御朱印

 

f:id:kataseumi:20200102131754j:plain

 

御朱印いただきました。

 

書置き情報や、御霊神社で貰うなどの様々な情報があったのですが、今日は元日の為か、はたまた台風被害の為か分かりませんが、墨書きしていただけました。

 

炎のような御朱印が印象的ですね。

 

実は、この近くには超有名観光スポット、お金が増える(?)「銭洗い弁天」があるんです。

もちろん行ってきたので、続きは次回。

 

それではまた。

読んでいただき、ありがとうございました。