寿スピリッツ優待品レビュー!鳥取のお菓子の会社ですよ。

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こんにちは、かたせうみです。

前回に続き、株主優待のお披露目記事です。

 

会社の決算とか優待って、同じ時期に重なる事が多いので、この時期は、株主優待のラッシュなんですよね。

 

今日は、鳥取のお菓子の会社『寿スピリッツ』の優待品です。

ここの会社は、個人的に紆余曲折あって手に入れた株なので、前置き長いです。

 

品物だけ見たい方は、下にスクロールしてご覧ください。

 

寿スピリッツは、鳥取県にあるお菓子の会社です。

 

「寿スピリッツ」は、鳥取県の米子市に本社を置く、お菓子の会社です。

グループには、各地の銘菓を扱う企業をいくつももち、お土産などの商品開発や販売などを手掛けています。

 

私が購入を検討していた5~6年前は、1株1200円前半で価格が推移していました。

当時は、100株でお菓子2000円分、200株で4000円分のお菓子が優待で貰えていました。

 

なるべく底値で買いたい主婦株主の私は、1200円の前半で200株の注文を出していましたが、いつもあと1円とか2円の所でするすると逃げられ、買うことができませんでした。

 

そのうちに注文が失効したんですが、株価は毎日じわじわと上昇、私も『縁がなかったな・・。』と思っていました。

 

しかし、さらなる株価の上昇により私はショックを受けることに・・

 

しかし、寿株に未練たらたらの私は、それからもちょくちょく株価のチェックをしていました。

そしたら、それから数年のうちに大変なことが起こったのです・・。

 

1200円だった株は2000円を超え、3000円を超え、東証2部だった株は、1部上場が決まりました。

 

3000円を超えたあたりから、現物(現金)もない私はほぼ諦めていたものの、やはり、株価の動きから目が離せない。

 

寿株は、ついに1部上場、1:3への分割を決め、瞬間的に株価は6000円を超えました。

たしか、その時はストップ高だったと思います。

 

私の記憶が確かなら、その後1株1万円近くまで上がったと思うのですが、ちょっと調べてみても、その記録が見つからなかったので、幻だったのかもしれません。

ん~、でも、それくらいになって衝撃な記憶が残ってるんだけどな・・。

 

買いそびれた株が買えない金額になり、張った網から遠く羽ばたくその様を、私は指をくわえて一部始終を見ているだけでした・・。

貧乏って、辛いわ・・。

 

こんな事ならあの時に、底値なんて言わないで、成り行きでも買っておくべきだった・・。

 

結局、24万で買えたはずの株は、ストップ高となり、200株が3倍の600株となり、時価100万を超えました。

 

その後、分割しても上がり続けた株価は4000円を超えたので、もしもあの時200株買っていたら今頃600株。

 

一株4000円としても、240万円ということになります。

 

そして、私が儲かったはずの200万は、私以外の誰かが儲かった200万となりました。

 

しょぼ~ん・・。

 

もうこの株とは縁がないと思ったけれど、結局買った。

 

そんな事が目の前で起こり、私はショックを受けましたが、その後も未練がましく株価のチェックをひっそりとしていました。

が、 やっぱり1200円で買えてたと思うと何だか癪に障るので、そのまま放置していたんですが、ある日ちょっと安い3000円位でチャートが推移しているのを発見。

 

結局私は買いました。

 

長らくストーカーをしていると、何となく、今かなという時が分かるときがあります。

IR情報も決算情報も見ないでいつも買っていますが、寿スピリッツの株は、あの時のきらめきはないけれど、わりと堅調に頑張っています。

 

それにしても、1株1200円で200株買えていた株を、3300円で100株・・。

なんか悔しいけれど、仕方ありません。

 

さて、昔の女の事を語っているおじさまみたいな話はやめて、優待品のご紹介です。

 

100株主だから、2000円相当のお菓子です。

 

寿スピリッツ株主優待2019年3月期はこちら

 

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優待品は、各地の銘菓3種類と、おまけの青汁。

 

実は、この青汁事業に手を出したことも、最初の注文失効後に、再注文を出さなかった一つの要因です。

いまは営業形態がネット販売等になっているようですが、当時の売り方がちょっと、いやな感じだったんですよね・・。

 

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でも、ポリフェノールたっぷり、抗酸化作用に期待できる青汁は、「藍」という草から作られていて、健康面を気遣う方に、そこそこの人気です。

 

因幡の白うさぎ

 

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昭和43年に販売された、寿を代表するお菓子「因幡の白うさぎ」。

大体毎回入ってきます。

 

神話の、因幡の白うさぎをモチーフとした焼きまんじゅうです。

 

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可愛いですね。

出雲大社がある、島根の銘菓・・、だと思う。

お土産に配りやすい、個包装です。

 

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味は、想像通り、しっとりとした皮にねっとりとした白あんです。

 

九十九島令和せんぺい

 

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新元号、令和の文字が入ったピーナッツせんべい。

「せんぺい」らしいです。

 

長崎の銘菓みたいですね。

 

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ピーナツせんべいと書いてあるから、南部せんべいのようなものを想像していたらちょっと違った。

 

南部せんべいというよりは、カルメ焼きを固くしたような感じです。

 

甘くておいしかったけど、結構ガリガリと脳に響く食感で、疲れて自律神経が過敏になっているときは辛い・・。

 

ラングドシャテノワール

 

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今や北海道を代表するお菓子メーカーの一つとなった、『ルタオ』の、「ラングドシャテノワール」が、入ってきました。

 

小樽銘菓で、空港でも大人気のルタオですが、実は、縁もゆかりもない(?)鳥取にある寿スピリッツのグループ企業なんです。

でも、「ルタオ」を運営する会社「株式会社ケイシィシィ」は、北海道の千歳に会社がありますし、工場も千歳です。

 

小樽や千歳にはカフェもあり、結構人気もあるんですよ。

 

・・、北海道には「ゴンチャ」とか「春水堂」とかないから、タピオカやればいいんじゃない??

 

で、ブームが去ったらたためるようにしてさ。

 

500株主だったら、テノワールは去年も入っていたみたいだけれど、100株主には入っていませんでした。

「ルタオ」のお菓子は美味しいからちょっと嬉しい。

 

お菓子の内容は、深いショコラ味のラングドシャに、チョコレートが挟まっている、『白い〇人』とか、「〇ックモック」で売っているあれです。

この手のお菓子は結構あるので、味の想像はつくと思いますが、「テノワール」は、それに紅茶の風味が加わり、ちょっと大人な高級感があるお菓子です。

 

もちろん個包装。

 

寿スピリッツは、来期から、総会後の懇親会を廃止するらしい

 

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優待案内に、お手紙が入っていました。

 

「寿スピリッツ」は、毎年株主総会後に懇談会が行われていました。

 

私は行ったことはありませんが、自社製品のドリンクや、ケーキやお菓子が食べ放題で、すごく人気があったみたいですね。

中にはタッパーを持ち込むおばさまもいたりして、混雑もあり、年々開催が困難になっていたらしい噂も聞きました。

 

今回中止になるのは、それが直接的な理由ではなく、会場の耐震工事の関係らしいですが、本当の所は、どうなんでしょうねぇ。

 

遠いから、私はどっちにしても行けないんだけどさ。

 

寿スピリッツには頑張って欲しい

 

本日の記事は、以上です。

 

24万でお菓子4000円分に惹かれて追い続けた「寿スピリッツ」ですが、結局33万で100株主の私。

 

しかも、今はダイエット中で、平日のお酒も控えているというのに、お菓子がやってきたので、今年は職場に持っていってしまいました。

とほほ。

 

かくなる上は、寿スピリッツには頑張っていただくしかありません。

幸い小樽の事業は好調のようで、繁忙期にはルタオに列ができています。

がんばれよ~・・。

 

 

寿スピリッツ株価(2019年5月30日)

 

株価     : 5,620円

 

配当(予想) : 40円(1株あたり)

 

利回り(予想): 0.71%

 

 

優待のお菓子を入れると、利回りは1.06%となります。 

 

読んでいただき、ありがとうございました。

 

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