【ありがとう北海道四季劇場】リトルマーメイドを観てきました!

こんにちは、かたせうみです。

長きにわたり北海道の文化を支え続けてきた『北海道劇団四季劇場』が、2019年8月をもって、いよいよ契約切れの為、幕を閉じます。

 

思えば、私が北海道に嫁に来た〇十年前、札幌駅周辺は、こんなに整備されてなく、一つの地方都市でした。

 

いや、まあ、今でも地方都市には変わりないんだけれども、色々綺麗になって、地下道も伸びたりして、今と昔は雲泥の差だったわけですよ。

で、駅裏に劇団四季の「キャッツシアター」なるテントがありまして、そこで「キャッツ」のロングラン公演をしていました。

 

その後、JRシアターなぞになり、四季劇場は現在の姿になったと思われます。

(うろおぼえ)

 

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北海道四季劇場から、ミュージカル『リトルマーメイド』のポスター

 

北海道四季劇場、最後の演目は「リトルマーメイド」

 

私は、演目にもよるんですけどミュージカルが好き。

映画もいいけど、やっぱり舞台は素晴らしいです。

 

北海道四季劇場、最後に何を持ってくるのか気になってはいたんですが、ラストに『リトルマーメイド』のようなビッグネームを持ってくるとは、さすが、最後に花を持たせるな~という感じです。

 

『リトルマーメイド』は、四季のタイトルの中でも、ライオンキングに次ぐドル箱タイトルですからね。

(かたせうみ調べによる。)

 

やっぱりディズニーは強いですね・・。

 

 

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なんて言っている間に、劇場に到着しました。

本日は、一緒に行けなくなったという方のピンチヒッターで、知り合いから突然舞い込んだチケットです。

 

私も四季の会の会員なんですが、実は私、『リトルマーメイド』が好きではないんですよね。

私個人の意見としては、『リトルマーメイド』って、当時のディズニーのダメな所が最も表れている作品だと思うのです。

 

・・・が・・・

 

これは後日書くとして、先に進みましょう。

 

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当日券売り場は既に閉まっています。

普段はわりと、当日券が出ていることが多いんですがね・・。

 

さすが、ビッグタイトル・・・・。

 

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開場しました。

 

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場内は異常に親子連れが多い。

小さな子供もたくさんいます。

 

こんな小さいうちからミュージカルの舞台に連れてきてもらえるなんて、恵まれてるね。

チケットは1枚10,000円ですから、家族4人でくれば、40,000円です。

子供料金はあるけれど、一番いい席は割り引かれません。

 

でも、舞台にはそれ以上の価値があるし、子供の頃にこういう経験をさせてあげることは、その後の財産にもなります。

3世代家族もいます。

う~ん、財源はおじいちゃんか??どんまい。

 

前の席に座った親子は、女の子の姉妹。

2人ともショップで買ったアリエルのブラシを持っています。

可愛いね~・・・。

2つ買わないと、喧嘩だもんね。

 

しかし、本当に子どもが多い・・・。

数年前に、娘と『オペラ座の怪人』を見たときは、小学生はうちの娘とあと2人位だったのに。

 

ショップは大行列

 

所で、通常の週末に劇場に来ても、グッズ売り場で並んだりしないのですが、今日はすごい並んでいる。

行列の先にある売り場が見えません!!

 

プログラムも、いつもは館内で売っているのに外売りをしていました。

(プログラムだけを購入できる。)

 

『リトルマーメイド』が日本で初めて上演されたのが2013年。

その後、地方の劇場を回り始めて、北海道では初上演です。

私の周りでも、見たがっていた人は結構いました。

 

アリエルは、ディズニープリンセスでも1,2を争う人気があるので、北海道で上演されるのを皆待ちわびていたんでしょう。

 

きっと、北海道には来ないまま終わるんだなと思っていた人もたくさんいると思いますよ。

 

よかったね。

 

ディズニーは好きではないと言いつつも、『ライオンキング』の素晴らしい歌に号泣した事のある私・・。

こんなに人気のあるタイトルだもの、もしかしたら『リトルマーメイド』でも感動して泣いちゃうかもしれない・・。

 

さぁさぁ!

『リトルマーメイド』よ、そのポテンシャルを私に見せつけるがよいぞ!

 

アンコール終わりました・・・・

 

・・・、ちょっと、途中でねちゃった・・・。

 

しかし今日のタイトルは『ありがとう四季劇場』なので、とりあえず素晴らしい部分を・・。

 

やっぱり、舞台装置や表現、照明等素晴らしい。

 

物語の半分以上はワイヤーで釣られ、尾びれを揺らす主人公たちは、本当に海の中を泳いでいる人魚たち。

 

つられていない時でも、海の中を漂う様を体中で表現した動きで、私達もまるで海の中にいるようです。

 

更に、所々で出てくる、タイやヒラメの舞い踊り・・違った、魚群・・あ、これも違う。

う~ん、お魚たち。

 

特に、「アンダー・ザ・シー」が歌われる場面での美しさは夢のようです。

きっとこうやって、浦島太郎は数十年を過ごしちゃったんだね。

 

話も一貫して難しくないので、お子様の情操教育やファーストミュージカルにはぴったりだと思います。

大道具も凝っていて素敵だし、「アンダー・ザ・シー」は既に有名な曲。

怖い場面もほとんどないので、小さな子が泣いちゃうことも無いでしょう。

 

もし、お子さんが「見たい。」と言っていて、『ちゃんと座ってられるかしら?』とか、『理解できるかしら?』と不安なお母さんがいたら安心してねと言いたいです。

 

今日も子供は沢山いたけど、みんな静かに見てましたよ。

 

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今日の出演者

 

『リトルマーメイド』は、現在5月いっぱいまでの上演が決まっています。

平日はチケットも安いし、まだ予約できる日もある様です。

 

予算がまぁまぁあって、高い席とちょっと安い席を迷っている場合は、是非いい席でご覧ください。

役者の息遣いまで感じられる席では、感動が全く違いますよ。

 

それではまた。

 

次回は、『リトルマーメイド』の大人向けの感想を書きます・・。

読んでいただき、ありがとうございました。