うみブログ

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【鶴雅リゾートエプイの食事は基本フレンチ】朝食・夕食を徹底紹介

こんにちは、かたせうみです。

 

函館大沼の「鶴雅リゾートエプイ」。

以前の名前は「大沼鶴雅オーベルジュエプイ」でした。

 

オーベルジュとは、宿泊のできるレストランといった意味のフランス語ですが、その起源は中世にまでさかのぼるとも言われています。

 

日本で流行り始めたのはバブルのちょっと前位ですが、「シェフが腕を振るった高級なフレンチが食べられる、郊外にある瀟洒な建物の小規模なホテル」というイメージがあります。

 

「オーベルジュ」という呼び名が土地になじまなかったのか、食事なしで宿泊できるプランがあるためか、2016年の開業から2年後の2018年に、オーベルジュの名前を廃止し、今の名称に変更されています。

 

そんな鶴雅リゾートエプイのレビュー記事、最終回は食事です。

 

 

食事がつくとそれなりのお値段になるので、気になる人は多いんじゃないかな~??

お食事はどれも美味しかったですよ(#^^#)

 

鶴雅リゾートエプイのレストランは広々としてます

 

鶴雅リゾートエプイ宿泊棟からレストランへ行く小路の写真

宿泊棟からこの路をわたります。

 

ホテルからレストランへ移動するには、一旦外へ出る形になります。

屋根付きの路を行くと、そこはレストランの入り口。

 

ディナーのみの利用もできるため、レストラン専用に

入り口は表にもうひとつあります。

 

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ホテルとレストランを繋ぐ路を歩いてドアを開けると、レストランへの更なる道のり。

何だかワクワクしますね。

 

鶴雅リゾートエプイレストラン内の写真

レストラン内は広々

レストラン内には豪華なワインセラーがあり、ソムリエバッジをつけた給仕係が数人。

いくつか個室があり、席も広々としています。

宿泊者は館内着での利用もOKですが、私が行った日は館内着の人は全体の10%未満のようでした。

 

昔の写真を見るとつい立てはありません。

このエレガントなすりガラスのつい立てはコロナ対策の為に用いられたのでしょう。

 

ソーシャルディスタンスを意識して、客席数も減らしているようです。

 

鶴雅リゾートエプイレストランの天井写真

天井。アーティスティックだったので1枚。

 

窓は大きく、庭に面している部分は大きなガラス張り。

夜になると庭でプロジェクションマッピングや焚火が始まり、外の景色を見ながらゆったりとした食事を楽しむことができます。

(激しい映り込みにより写真はありません)

 

ワインは1杯1000円位から。

ボトルは4000円位からとなります。

 

ソフトドリンクは500円位で、ノンアルコールカクテルもあります。

 

息子はお酒が飲めるけど、娘は無理。

夫もいればボトルの方がお得だけど、ここは無難にグラススパークリングで乾杯。

 

息子は調子に乗って、このあと梅酒とか飲んでいた・・、親の金で・・。

 

国士無双の梅酒はちょっと変わった味がして、とても美味しかったです。

 

鶴雅リゾートエプイレストランテーブルセッティングの写真

テーブルセッティング



今回のメニューは「七竈」。

 

エプイのレストランでは、本格フレンチの「エプイ」、カジュアルフレンチの「ピリカ」、お箸で食べられるフレンチ・ジャポネ「七竈」のコースから選ぶ事ができます。

(グレードアップや特別メニューあり)

 

我が家はとりあえずフレンチ・ジャポネの七竈で予約してあります。

 

それでは、メニューの一部をご覧ください。

 

フレンチ・ジャポネ「七竈」はこんなお料理です

 

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鶴雅リゾートエプイレストラン「七竈」甘海老とうにのカクテル 葉緑素のジュレの写真

本日のアミューズ

 

本日のアミューズ。

「甘海老とうにのカクテル 葉緑素のジュレ」。

 

下の緑色は、ホウレンソウだったか、青菜のジュレですが、青臭さはなし。

上にウニが乗っています。

 

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つるりといただき、終了。

 

本日のテリーヌと彩トマトコンポートのアンサンブルの写真

本日のテリーヌ

 

本日のテリーヌ。

 

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イカと蝦夷アワビのソテー写真

イカと蝦夷アワビのソテー

 

イカと蝦夷アワビのソテー。

ほのかなしょうゆとバターの香りが食欲を刺激します。

 

コース内容は基本、地物の食材を使用するので、魚介類が多め。

 

ここは函館。

魚介類が苦手な人は、先にホテルに申告しておかないと、食べられるものが少なくなります。

事前に申告しておくと、多分メニューを変えてくれます。

 

野菜の味を壊さないよう味付けは薄めで結構あっさり。 

 

食事が運ばれてくると、どれもこれもいい香りで食欲をそそります。

和風フレンチ・・・、ああ、日本人・・・。

 

この後、マリネを挟んで魚料理と肉料理と続きます。

 

魚料理と肉料理があるコースは久々~!!!

 

鶴雅リゾートエプイレストラン魚介のマリネの写真

マリネ。ボタンエビとホッキガイにホタテ。ピンクペッパーがアクセント。キャビアがのってる~!

 

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魚料理。

マコガレイのフリット。

 

鶴雅リゾートエプイレストラン肉料理の写真

肉料理。

 

肉料理。

個人的には、分厚いフィレ肉にフォアグラが載っていて、煮込んだ赤ワインソースで頂く位のが好きな肉料理なんですが、胃もたれせずにいただけるあっさり系。

 

パンチがある味付けでワインを楽しみたい方には、ちょっと物足りないかな?

今日の食事は、野菜などの食材を活かすデリケート系。

私はどっちも好き。

 

途中、ワインが欲しくなるかと思ったけれど、味付けが濃くないのでお水で美味しくいただけました。

 

手の込んだお料理を色々と少しずつ食べられる幸せ。

 

コース料理は食べるペースに合わせて供されるので、いいタイミングで食事を口に運ぶことができてとてもいいですね。

 

盛りが上品なので、食べたりない人もいそうですが、美味しいものを少量ずつ何品もいただくと、最後の方はお腹いっぱい。

宿泊者は、この後バーでお茶漬けがいただけるので、ちょうどいい量でしょう。

 

鶴雅リゾートエプイレストランコンソメで煮たお米の写真

ラストの雑炊

 

『そういえば、パンが出てこなかったな~』と思っていたけど、最後にご飯が出るんですね。

リゾットでもなく、これは「雑炊」。

コンソメで煮た、あさりとシソのご飯らしいです。

 

スプーンで3杯くらいの量です。

 

あさりがデカイ!

 

鶴雅リゾートエプイレストランデザートの写真

デザート

 

食事の楽しみはデザートまで。

グランマルニエが効いた、すっっっごい大人味のムースに、後ろにソルベが隠れてます。

 

未成年者(娘)には、グランマルニエの代りにフルーツタルトが出されました。

くれなかったけど、JKが喜びそうな派手なタルトだった・・。

 

食事が終わると、食後のお茶に、マカロンやクッキーが出されます。

これがまたいいんですよ。

 

ここまでで、約二時間。

家族なので、特段会話が盛り上がるわけでもない3人。

お友達同士で盛り上がったら、3時間コースですね~、きっと。

 

ごちそうさまでした。

 

 

鶴雅リゾートエプイの朝食も豪華! 

 

夕食に満足し、 露天風呂で寛いで、バーラウンジで軽く飲み、お茶漬けをいただき映画三昧の休日。

 

翌朝は大雨。

 

予想はしてたけど、さがるわぁ~・・。

 

だけど、豪華な朝食が心を慰めてくれます。

 

鶴雅リゾートエプイ朝食プレートの写真

朝食プレート



朝食も、昨日のレストランで。

 

片側一面ガラス張りのレストランは、朝日が差し込んでとても爽やか。

 

鶴雅リゾートエプイの朝食は、本来ハーフビュッフェなんですが、現在ビュッフェは休止中で、セットというか、プレートで供されます。

 

朝食ビュッフェも魅力ですが、一人一人に用意されるプレートは美しく、スペシャルな待遇を受けているようで優雅な気持ちになります。

 

コスト的にはどうなのかな??

 

人件費増??

食材管理が楽でロスが少なくなる??

 

個人的には豪華さを感じるプレートやセットが好き。

 

因みに上の写真はプレートですが、メインは卵料理。

「スクランブル」か「エッグベネディクト」から選ぶ事ができ、この後運ばれます。

 

ジュース類は無料で追加可能。

お腹いっぱいで頼まなかったけど、パン類もきっとおかわりができると思う。

 

鶴雅リゾートエプイエッグベネディクトの写真

エッグベネディクト

 

私と娘はエッグベネディクト。

息子はスクランブル。

 

玉子が・・・、2個ついている。

 

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この前のプレートで結構おなかいっぱいなんですが、ここで玉子が2個ついているエッグベネディクト!!

どんだけぇ~・・・。

 

いやしかし、美味しかったです。

 

下にはマフィン。

マフィンはちょっと固かった・・。

 

食後にはもちろん紅茶かコーヒー。

 

王様のような朝食を済ませ大満足です。

 

鶴雅リゾートエプイのまとめ 

 

さて、3回にわたり『鶴雅リゾートエプイ』のレビューを書いてきました。

 

はぁ~、とてもいいホテルでした。

 

客室露天風呂や大型スクリーン。

バーラウンジのフリードリンクに広い部屋。

青々と茂る芝を湛えた庭に噴水。

大沼公園駅から徒歩5分という立地に、こじんまりとした客室数。 

 

子供さんにはちょっと退屈な面もあるけれど、ここは大人のリゾート。

 

旅の宿泊先は、その時々の目的で選ぶのがおススメです。

 

市内観光がメインで、夕食も繁華街で楽しむなら、宿泊は五稜郭や函館駅前のシティホテルやビジネスホテル。 

 

大きな大浴場で温泉を楽しむなら、施設にひと通りそろっている 湯の川のホテルや旅館へ。

 

郊外でアウトドアを楽しんだり、リゾートでゆっくりするなら大沼に。

さらに、アクテビティを楽しんだりするなら大沼プリンスやグリーンピア大沼。

 

大人の休日を堪能するならここ。

『鶴雅リゾートエプイ』をおススメしますよ。

 

ホテル内のレビューはこちら。

 

【函館大沼】鶴雅リゾート「エプイ」に泊まる。ホテルエントランスからバーラウンジをレビュー - うみブログ

 

【鶴雅リゾートエプイ】スパリビング付きの部屋で映画三昧 - うみブログ

 

 

 

 

 

それではまた。 

 

余談ですが、こちらは知る人ぞ知る、つり橋を渡って露天風呂へ行く趣のある「銀婚湯」。

観光マスターさんおすすめの宿です。 

ネット予約できるところは限られて、楽天トラベルなどでは検索できません(2020年9月現在)

 

最後まで読んでくださった温泉大好きさんに、おまけ。

温泉好きじゃないならイマイチかも。

 

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