自分の画力を全否定される、「カスタムキャスト」でアバターを作る。

こんにちは、かたせうみです。

10月3日にリリースされた「カスタムキャスト」というアプリをご存知ですか?

 

簡単に今風の超かわいいキャラクターを作れて、更に動かして配信もできるという、「今までの自分の努力を全否定される」、すごいアプリです。

これを使えば、あなたも簡単にVTuber。

いよいよVTuber戦国時代の幕開けですかにゃ~?

 

一体何だったんだ、これまでの(息子の)努力。

 

VTuberを簡単に説明

 

「VTuber」とは、「バーチャルYouTuber」の略で、架空のキャラクターによる動画配信を行っている人の事や、バーチャルキャラクターの事を言います。

 

代表的なキャラクターといえば、「キズナアイ」や「輝夜月(かぐやるな)」等が有名ですが、その活動を知らなくても、一度は耳にしたり目にしたことがあるのでは??

 

 

 

まぁ~、二人とも可愛いですねぇ~。

こんな二人が、面白おかしく配信しているので、人気はうなぎのぼり。

最近は多くのVTuberが活動していますが、この3Dキャラクターを作るのには、設定やデザインがとても面倒でした。

 

息子も作ってたけど、アホ毛一本に数時間・・、輪郭一つに数時間という感じです。

(慣れれば早いのかもしれないけれど。)

 

そんなキャラクターが、たった数分~数時間でできてしまうこのアプリ、早速私も使ってみました。

 

作成時間1時間ちょっとで、この二人が完成

 

カスタムキャストで作成したキャラクター
タイプが違う二人を作ってみた。

うわぁ~・・、かわいい・・♡ 

 

想像していた内容としては、顔やボディ等各パーツの選択式のみだと思っていましたが、無料アプリなのに、割と細かく設定できます。

世の中どうなってんだ。

 

コスチュームやアクセなど、もう少し自分のデザインが入れられるといいなぁと、贅沢を言いながらも、買い物の待ち時間で一人作成できました。

 

カスタムキャストで簡単にキャラクター作成 をする。

 

それでは、興味が出てきたところで、カスタムキャストでの、キャラクターの作成方法を説明します。

世の中ここまで来たかという程、簡単です。

 

1、アプリをダウンロードする 

 

お手持ちのスマートフォンをご用意ください。

そこに、「カスタムキャスト」のアプリをインストールします。

 

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「カスタムキャスト」は、スマホ専用アプリです。

目が疲れるので、PCに入れようと思ったけど、できませんでした。

今後は、PCでも出来るようになるのかなぁ・・?

 

このアプリは、無料です。

 

2、キャラクターのカスタマイズをする

 

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スタートボタンを押します。

 

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すると、3人の女の子が出てきますので、好きな子を選ぶか、新規作成をタップします。

サンプルプリセット1は、下の女の子です。

私はここから、髪が緑色の娘をカスタマイズしました。

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キャラクターをカスタマイズしなくても、このまま配信することもできます。

 

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キャラクターのカスタマイズは、髪の毛の色から、前髪や後ろ髪の雰囲気、コスチュームや目の色等まで細かく設定することができます。

 

特に、瞳は輝きや見開き方、縦幅横幅、ツリ気味たれ気味を細かく決める事ができます。

肌の色や髪の色は、サンプルがありますが、「FREE」を選ぶとパレットから自分で設定することも可能です。

 

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ポーズや背景も変えられる。

3Dなので、角度を変えて確認する事もできます。

 

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何というあざといポーズ・・。超かわいい・・。

 

配信を選ぶと、動かす事ができる。

 

キャラクターを選んで「配信」をタップすると、チュートリアル(動作の説明)の後、キャラクターが動き出します。

 

操作をすると「びっくり」や、「ウィンク」、怒り顔やジト目等、様々な表情や動きをさせる事ができます。

 

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思い通りにキャラクターを動かすまで、かなり慣れが必要ですが、それでもちゃんと動きます。

 

試しに曲を聞かせたら、音に反応して唇が動き出してびっくりしました。

 

リップシンクは、音より映像がおススメ

 

曲や映像に合わせてアバターが唇を動かす動作を「リップシンク」と言いますが、アプリでは「音」でシンクロするのか「映像」でシンクロするのか選べます。

私個人が使ってみた感想ですが、カメラから自分の喋りに合わせて口を動かす「映像」の方がしっかり動いてくれるように感じました。

 

また、一部の機種(iPhone X/iPhone Xs/iPhone Xs Max)では、「フェイストラッキング」機能で配信者の表情をリアルタイムでキャラに反映させたり、AR機能によってインカメラで映した風景にキャラを投影できるって・・、もうこれで、ご当地配信とかできるじゃん・・。

 

配信するには専用のアプリをインストール

 

さぁ、お気に入りのキャラクターを作って、名前も決めたところでVTuberデビュー!

・・・、と、配信するには、nicocas( ニコキャス)」という専用のアプリが必要です。

このアプリと連動させますが、配信時はニコキャスの方から操作するようです。

 

ひぃ~、本当に、スマホ一つで簡単にどこからでも配信できるって・・、すごい・・。

 

これからは、旅行に行ったらあちこちで配信している人を見かけそうですよね。

これはこれで・・、なんだかなぁ・・?

 

カスタムキャストの感想

 

いやぁ~、可愛かった・・。

こんなに簡単に可愛いキャラが出来るなんて、まるで自分の画力を全否定されたようで悲しい気もしますが、初代の「RPGツクール」を知っている私には、もう驚く事ばかり。

自分でカスタマイズしたキャラクターが、自分の言葉をしゃべるって、もう我が子同然?ていうか、もうほとんど自分。

 

自分がこんなに可愛くて若いと、かなりの勘違いが始まります。

もう、鏡に映る姿が自分ではなくて、アバターを自分だと思い込み、ボディイメージまでが歪んできます。

思い込みって、怖いですね〜。

 

そして、こんな簡単にアバターがつくれて、似通ってくると、どう差別化していくのかも重要な問題ですよね。

 

「カスタムキャスト」は、簡単に可愛くて今どきなキャラクターを作り出すことが可能ですが、どうしても絵柄が似てきます。

この辺りがアプリの限界でしょうか。

来年あたりは、こんな絵柄の配信が増えそうです。

 

読んでいただいて、ありがとうございました。