大学受験で、うざい親を説得する時に使うシート

こんにちは、かたせうみです。

夏も終盤、受験生の皆様には、正念場の夏ですね。

いつも来て下さる読者の方は、ありがとうございます。

 

検索でこのブログにたどり着いた方は、もしかして受験する大学の事で、親御さんと揉めているのでは?

受験でピリピリしているのに、「全然勉強してない!」とか「ちゃんと考えているのか?!」等言われて「親、マジうざい」と思っている方も??

 

今日は、受験する大学の事で、親と揉めたくない場合、ちょっとスムーズになるシートを作ったので、記事にしました。

 

あの手この手と、頭にくる親の為に下手にでるのも癪に障るでしょうが、社会に出ても『気に入らない上司を操るコツ』的なビジネス書がベストセラーになる世の中です。

ここらで、自分のレベルアップの為にも、割り切って親をマネージメントしてみましょう。

 

※この記事は、大学へ進学するにあたって、ある程度話が進んでいる場合のお話です。

そもそも親が受験を反対している等、根が深いものは、個別案件となり、カバーできかねますので、本記事では扱ってません、ごめんなさい。

 

 

受験校を親に説明する時に使うシート

 

夏も終わりのこの時期ですから、そろそろ第一志望や押さえの学校が決まり始めていると思います。

 

受験のお金を出すのは親ですから、何校受験して、何口受けるか説明しなければなりませんよね。

まずは、この漫画をご覧ください。

 

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この漫画は、以前ブログに書いたものですが、この時既に冬ですよ・・、恐ろしい。

で、ちょっと喧嘩したわけですが・・。

私のような親からすれば、この時ちゃんと資料を作って説明してくれればよかったのにと思ったんですよね~。

 

今の受験方法を、親御さんはご存知ですか?

あなたが、どこを第一志望にして、どの範囲に手が届くかご存知ですか?

 

お金を出してもらうには、そこを説明しなければいけません。

 

子供から何の説明もないと、親もイライラするものです。

『ちゃんと将来考えてんの?!』って感じですね。

 

でも、口で説明するとなると、ただでさえ鬱陶しい親なのに、質問攻めにあったり、話が戻ったりして言い争いになるかもしれません。

 

というわけで、受験希望校一覧を作ってみた。

 

そんなわけで、まずは、資料として希望校一覧を作ってみましょう。

これを基に、親に説明してみて下さい。

直近の模擬テストの結果を添えると、話もスムーズですね。

 

こんな感じです。

 

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記入の仕方は、以下のようになっております。

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受験料の合計と、センター料金のみの合計額を、右上に書き添えましょう。 

 

並び順は、向かって左から第一志望ですが、受験の日程順に書いてもいいでしょう。

 

一つの大学で、いくつも受験する場合は、並べて書きます。

さらに、書き込みカレンダーをどっかからダウンロードしてつければ、分かりやすいです。

 

とりあえず

 

● どこの大学を受験するか

 

● 何校受験するのか

 

● 受験方法はどうなっているのか

 

● いくらかかるのか

 

は、今のうちからお知らせしておかないと、大事な時期に更にもめて、精神衛生上大変よろしくないです。

そして、切羽詰まった時期にこんな資料作ってる場合じゃありません。

 

で、何でわざわざこんな資料を作るのかというと、口で説明したって、親は一度じゃ理解できないからです。

 

そして、この資料があることで、情報が見える化されるので、確認しあいながら話を進めることが出来ます。

 

『さっき言ったじゃん!!』が、少なくて済むというわけです。

 

プレゼンは事前準備!

 

プレゼンというものは、事前準備と資料の出来です。

 

いくらプレゼン能力が高くても、資料がなければ問題外です。

 

中には『こんなもの書いてないで勉強しろ!』という親御さんもいらっしゃるかもしれませんが、ただでさえ揉めているのに、口頭だけで説明すれば、多分、言い争いで火に油を注ぐ結果に・・。

 

周到に準備して怒られるなら、準備してなかった時には、もっと怒られます。

 

でも、シートがあれば(?)余計なことは説明しなくて済むし、記録としてとっておける。

自分の受験日程の把握もできます。

そして、用意周到でちゃんと説明する姿勢の子供に親は一安心すること間違いなしでしょう。

 

上は、分かりやすいと評判のマドンナシリーズ。

 

記入のコツ(?)

 

志望校一覧シートの記入のコツですが、まずは多めに大学を書いておくことです。

 

受験料は1校だけでも高額ですが、大目に書いておきましょう。

きっと親御さんからは『こんな金額出せません!もっと絞りなさい!!』と言われると思います。

 

大目に書いておけば、いくつか大学や受験方法を削除しても、本来のあなたの希望通りで受験できるはずです。

 

受験料も馬鹿になりません、先に大きな金額を見せておいて、少なくする方が、交渉事は上手くいきます。

 

受験の話がスムーズに行っていて、「何校でもいいよ」というご家庭のお子さんは・・・検索でこんなブログにたどり着かないでしょう?

 

受験後半には、こんな感じになるかもしれませんよ。

 

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いよいよの、センター出願時にはこのように

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一般受験時にはこのように・・

先に、「いくら位受験にかかるのか」を知っていると、親も心の準備が出来ます。
子供には言わないけれど(3つまで!とか言う)『だいたいいくら位までなら出そう』、とは思ってるはず。

 

これから受験校の交渉に入るあなた、資料をつければ、思ったより楽に説明できますよ。

 

※ 各御家庭の経済状況もあるので、金額は考えましょう。

 

その他の親の説得 

 

今日のメイン記事は以上なんですが、今の時期にありそうなお悩みをいくつか挙げてみたので、該当する方は、読んでみて下さい。

 

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一生懸命やっているのに、『勉強してない!』と怒る親にうんざり。

 

割とよくあるお悩みですね。

 

自分で思ってる姿と人から見える姿は違います。

人は、結果または目に見えるものしか評価しません。

その目に見えたものが「サボり」だったらどうでしょう。

 

親が起きている間は、机にかじりついてお勉強しましょう。

みんなが寝静まってから勉強するのは、上策とは言えません。

 

勉強中のうたた寝位は許されますが、部屋を開けたときに一番カンに障るのが『スマホ』です。

たとえそれが、調べ物をしていたとしてもです。

 

とはいえ、ラインやログイン、日々のルーチンありますよね。

ま、それは親が寝てから、または早朝さっくりと・・。

本当は、そんなの全部封印出来ればいいですけどね。

 

とりあえず、試験は結果が全て。

 

結果を出せば、「どやぁ!!言っただろうが!」と言えますが、それは半年も先です。

 

そんな、あと6か月間も嫌な思いをするなんて、辛すぎます。

だったら、ごちそうが出てくる戦法に切り替えましょう。

 

家で息が詰まるなら、親が起きている間は、図書館・自習室・学校で頑張りましょう。

 

結果が全てと言いましたが、目に見えるなら、努力は評価されます。

 

もっと上の大学を志望校にしろと言われる 

 

こんなのね~、「はい」って言っておけばいいんです。

『やってみる。』とか『頑張るよ!』という言葉が聞きたいだけなんだから。

こう言ってくるっていう事は、お金は出してくれるんでしょう?

 

で、ワンランク上げると、自ずと勉強は上の学校を目指したものになりますよね。

そうすると、元々第一志望にしていたところが、ボーダーから圏内になることも。

 

守りに入った勉強をすると、結局第3志望あたりの学校しか受からない可能性が高いです。

 

で、第一志望は親の言うとおりに受けておいて、押さえとして自分の本来の第一志望と第二志望を入れておけばいいんです。

 

勉強したい事に特化した学部があったり、この人の講義を受けたいと思えるような教授がいる等の、確固たる理由がある場合は、面倒でもそれをちゃんと説明しましょう。

 

国立以外受けさせないと、強硬な態度の親に困っている。

 

これは、色々なパターンがありますね・・・。

 

もし、あなたが理系なら、国立に勝るものはありません。

滑り止めの私立大学は必要ですが、学費が全く違うので頑張るしかありません。

私大はせめて、学費の安い所を見繕いましょう。

 

さて、私大文系のあなた(私か?)。

 

教科の関係で、今から国立は自殺行為ですよね。

 

この場合は、担任の力を借りましょう。

まだあと一回くらい、三者面談が残っていますよね??

 

しかし、三者面談でいきなりこの話を切り出すのは無理です。

面談前に、しっかり担任に話を通しておきましょう。

世の中何事も、根回しです。

 

まず、自分が志望している大学の事、親に言われている事等を、しっかり担任に伝えて、三者面談の時に後押ししてもらえるようお願いしてください。 

 

このまま5教科9科目を無理して勉強して一浪を視野に入れたり、レベルの低い国立を目指すなら、得意教科を伸ばして、名も通っていて、有名企業にOBの多い私立大学に照準を合わせるのも、一つの手だと。

 

 

最後に 

 

ここまで読んでくださった方、どうもありがとうございます。

 

受験時というものは、とかく親と衝突しがちです。

また、環境と精神面が勉強に及ぼす影響は計り知れません。 

 

なるべく、一生懸命集中して勉強できる環境を自分で整えて下さい。

そのためには、策略も必要です。

 

親御さんも、厳しい事を言っていても、実は『子供には言わないけど、これ位だったら許してもいいかな?』という境界線があるはずです。

 

今は、とにかく受験に集中して頑張ってください。

 

読んでいただいて、ありがとうございました。