こんにちは、かたせうみです。
今日はちょっと「もやっと」したお話です。
あなたはどうですか??
それは、親しい知り合いのお宅へ招かれた時だった。
それはある日、友人というか、親しくしている知り合いのお宅に数人が招かれた時のお話です。
夕方からのおよばれだったので、夕食は軽く準備してくれるとの事。
となると、各々差し入れやお土産を持っていきますよね。
で、ケーキや生もの等、被らないように、呼ばれた側で差し入れ相談が始まります。
差し入れが決まったならば、訪問先とも被らないように、訪問するお宅に事前にお知らせします。
基本的に持っていくものは
1、当日みんなで食べられるもの。
2、当日中に食べられなかった場合、訪問先のお宅で食べられるように日持ちするもの。
(果物とか、焼き菓子とか、加工品とか)
3、または、余ったら、ラップ等に包んで、みんなに配れるもの。
という事を念頭に置いたチョイスが相場かなと思います。
その時も、誰かが言い出したわけではないけれど、訪問先でみんなが食べられて、かつ日持ちして、余ったら配れるようなものを選ぶ流れで、話が進んでいました。
(と、私は思っている。因みに、みんな車なので、お酒は無し。)
以下、回想シーン・・・
・・・、いいんです。
・・・、サラダあたりかなと思った私が思い込んでいたんです。
この話を読んで、????と思った人、あなたはとても優しくて、心の広い人です。
呼んでくれたお宅へ持っていくお土産なので、お花は素敵なチョイスです。
この話の流れで、お花を持っていく鈴木さんに「もやっ」とした私は、狭量なのかもしれないし、意地悪なのかもしれませんね。
そして、お持たせの品物も、特段『食べ物にしよう』との、意思統一を確認していたわけではなく、たまたまみんな食べ物にしただけだったと、私が勘違いしただけなのかもしれません。
当日、呼んでくれたSさん宅には、素敵なアレンジメントが飾られました。
ま、私も、発表会でお花貰ったらすごく嬉しいけどさ。
余談ですが、この事について、後日誰かが語ったことは一度もありません。
大人だね。
読んでくださった方々に、もやっとボールを投げて、今日はおしまい。
読んでいただき、ありがとうございました。