【ノンフィクション】カニの胆石日記 手術編①

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こんにちは、かたせうみです。

ちょっとばかりお久しぶりに、カニさんが帰ってきました。

黄疸で緊急入院、治療の後、一旦退院して、今度は胆のう切除の為に再入院です。

 

とりあえず、一旦退院したカニさんは、お家へ帰ったようですよ。

 

黄疸、入院編は、カテゴリー『胆石日記』からどうぞ。

 

久しぶりの我が家へ

 

総胆管結石症による、黄疸症状治療および、胆のう摘出手術に備えての総合検査で、6月に一週間ほど入院した。 

黄疸症状はよくなり、体調もすっかり回復した。

 

リハビリもかねて散歩をしつつ帰ったが、6月の晴天は気持ちよく、人間はやはり外で活動をしなければならないという事を痛感した。

 

・・・、しかし自宅はやっぱり落ち着く・・・・。

 

家でまったりしていたところ、嫁が「腹減った。」というので、時計を見たら午後1時過ぎ。

食欲があるにもかかわらず、なぜか空腹感がない。

これは、ほぼ4日間絶食したことによる恩恵か副作用か??

でも、そばで嫁が「腹減った。」を連呼するので、退院祝いと称し、近くの回転すし屋に車を走らせた。 

 

私は、寿司が一番の好物だ。

回転すしなら、10皿は堅い。

普段はそれにプラスして、サイドメニューをぺろりと平らげることが出来るのだが、この日は何と4皿しか食べられなかった。

お茶と、寿司7貫程度でお腹がいっぱいになってしまったのだ・・・。

 

明らかに胃が小さくなっている・・。

 

嫁は横で、バクバクと私の倍は食べている様子。

 

退院後、すっかり食が細くなってしまったが、せっかく減量できたんだから、リバウンドしないように、普段の食生活を野菜中心にして、お米の量も減らすことを心がけよう・・・。

 

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翌週、消化器内科の検診

 

退院後の翌週の水曜日、予定通りに消化器内科の診察へ行った。

診察の前に、恒例の採血があり、Y医師からは、黄疸にかかる血液数値はすっかり良くなっていることを告げられた。やったね。

また、大腸検査の時に切除したポリープも異常なしであった。

 

ポリープの切除については、痛くもかゆくもなかったうえ、手術扱いで、生命保険の手術一時金が該当したので、結果的には非常によかった。

保険金詐欺くらい良かった。

 

Y医師からは

 

 

胆のう切除については、外科扱いとなるので転科となります。

このあと、外科に移動のうえ、説明を受けて下さい。

 

 

 

と言われた。

さらに 

 

 

手術頑張ってください!

 

 

 

と、激励があった。

 

外科移動。M医師登場 

 

手術による転科となり、2階の外科に移動したところ、待合はがらんとしている・・。

1階の消化器内科の混み具合とは比較にならない。

やはり、外科はこれから手術する患者や、術後の診察の患者に限られているからであろうか。

消化器内科外来とは、全然雰囲気が違った。

 

まもなくして外科診察室に呼ばれ 、外科のM医師と対面した。

M医師の貫禄感が、消化器内科のY医師とは全然違う。

後で分かった事だが、M医師は外科部長だった。

しかし、Y医師も外科部長であった・・・・。

 

M医師は、貫禄がありながらも結構丁寧な話し方をする。

 

 

Y先生から全部話は聞いてます。黄疸、大変でしたね。

 胆石も大きいようなので早々に手術してしまいましょう!

 

 

 

 

胆のう摘出手術はそんなに難しいものではありません。具体的な手術内容は入院日に説明しますので。

 う~ん、手術は早い方がいいですよね、でも・・、外科手術混んでるしな~・・。

 

 

 

なんていいながら、最後は「手術の日程は、このあと看護師から話を聞いてください。」

と説明された。

(『こういう煩わしいことは、お医者さんは一切しないんだねぇ・・・。』カニ、心の声・・。)

 

看護師さんからは

 

 

毎週木曜日に医師たちが翌週の手術スケジュールを決めます。

手術スケジュールが決まったら、木曜日中に連絡しますので、可能な限り携帯に出られるようにしておいてください。明日連絡なければ、来週の木曜日に連絡となります。

 

 

 

と、説明をされた。

 

 

6月中に手術できますか?

 

 

手術待ちが結構いますので、おそらく7月以降かなと思います。

あとは、患者の優先順位を医師たちがどう決めるかですね~・・。

 

 

 

私は、『こりゃ、手術は7月以降だな。』と、残念ながら確信した。

6月に一度、入院・手術しているので、同じ月に入院・手術すれば、合算で高額医療費が適用となり、医療費が安く済むかなと思っていたが、その淡い考えはなくなった・・。

 

 

手術までに体調がおかしくなったら、すぐに 救急に来てください。、また、暴飲暴食にも注意してください。

 

 

 

と、最後に看護師さんからお達しがあった。

胆のう炎の辛さは、もう勘弁願いたい、しばらく焼き肉は我慢しようと心に決めた・・。

 

翌週木曜日

 

翌週の木曜日、6月中の 手術はほぼ無いと説明を受けていたが、もしかしたらと思い、病院からの連絡が来たらすぐ受けられるよう、スマホを構えた。

 

仕事をしている午前11時、突然スマホに着信があった。

 

出てみると、病院の外科看護師からであり、手術の日程が決まったというのだ!

それも、来週金曜日。

朝一番の手術なので、前日の木曜日午前9時30分に入院してくださいとのこと。

 

予想外の展開となった。

 

胆のう摘出手術のほとんどは、腹腔鏡手術であると既にネットで調べている。

入院期間は長くても6日。

術後3~4日との事なので、6月中には退院できるはずと見込んだ。

 

ここに、私のもくろみは復活したのだ!!!

手術編②へ続く。

 

・・・、胆のうがなくなっちゃうというのに、金勘定ですか・・、カニさん(;´・ω・)

 

カニの胆石日記の説明

 

当ブログにご訪問いただき、ありがとうございます。 

 

この物語は、職場の隣人「嘉仁(カニ)」のノンフィクション作品です。

『人生半分過ぎたらしいので、色々やってみるブログ』は、かたせうみが管理していますが、『カニの胆石日記』につきましては、「カニ」が執筆して、かたせうみが加筆修正しております。

 

これまでの話もご覧いただける場合は、カテゴリー『胆石日記』、または、グローバルメニュー、リンク『胆石日記』をご利用ください。 

読んでいただき、ありがとうございました。

 

胆石日記①はこちら

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【ノンフィクション】カニの胆石日記⑦ 大腸内視鏡検査 - 人生半分過ぎたらしいので、色々やってみるブログ

 

手術編はこちら

 

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