大学受験 人生で初めて挫折というか「何とかならなかった」を知った出来事。

今週のお題「受験」

こんにちは、かたせうみです。

今週のお題は受験だそうで・・・。

我が家の息子は、タイムリーに絶賛大学受験中。

娘は、本来は高校受験ですが、息子同様一貫校にぶち込んだ為高校受験はありません。

 

・・・、よかった・・・。

同時に二人の受験とか、私には厳しすぎます、一人で十分。

 

娘には、せっかく受験がないのだから、この時間を有効に使っていただきたい。

しかし彼女は毎日だらだら過ごし、時間を無駄に使っています。

若いって怖いわぁ~、何て勿体ないのかしら。

 

そして今回のタイトルは

「人生で初めて挫折というか『何とかならなかった』を知った出来事。」

でございます。

ほほほほほ、私、1年浪人しているんですよ~。

 

受験生や、受験を今後控えている方々、この記事読んで頑張ってねぇ。

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大学落ちた、日本〇ねっ!・・・ていうか、自分が悪い

 

先にちょっと書きましたが、私は一度大学受験に失敗しています。

高校時代は遊んでばっかりいたんですよね~。

就職する気や推薦入学なんて考えてもいなかったので、出席日数や皆勤賞、全て眼中になく、心のまま青春を謳歌していました。

 

大学も『そ~のうちな~んとか、なるだ~ろ~う~♪』てな感じで、本格的に勉強始めたのも高校3年生の夏休み後半。

それでもまだ遊んでいた・・・。

しかしこれでも当時は、人生で一番勉強したと思っていた。

 

そしたらね~、やっぱり大学は全落ちしました。

この時初めて『わ~・・・、人生で何とかならない事って、あるんだね・・。』と思いました。

 

その後の人生では、当然何度も「何とかならない事」って経験するんですけどね、若かったので、当時は。

 

やるべき時にやってこなかった自分が悪いのは、十分承知でした。

 

学歴や学歴フィルターについて色々取りざたされてますが、結局、やるべき時にしっかりやれる人間なのかが、大学名に表れるわけですよ。

人生で、その時その時必要なことが出来る人間は、結果残しますからね。

 

浪人を勧めないわけ

 

結局、大学浪人するんですが、あの1年、凄く辛かった・・・・。

特に女性は、花の短い時期を「浪人」というくだらない事で、1年使ってしまうんです。

浪人、こんな無駄な事に1年使うなんて勿体ない事ですよ。

特に私は、高い志があって浪人したわけではなかったのでダメージは大きかったです。

そして、浪人すると、以下のようなことが起こります。

 

身分証明書がない!!

 

浪人をすると、身分証明書が無くなります。

 

中学生、高校生、大学生は学生証、社会人になれば社員証や運転免許証等、何らかの身分証が手元にありますが、浪人生の場合それが無くなります。

予備校の本科生になれば、予備校の学生証が発行されますが・・・・・。

 

新しいレンタル屋やネットカフェの会員になろうとすると、出せるものが保険証や住民票以外なくなります。

当時はマイナンバーなんて無かったので、マイナンバーカードも住基カードもなし。

レンタルビデオ屋で愕然としました。

そして、自宅に保険証を取りに行く屈辱・・・・・。

きついです。

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高確率で昼夜逆転

 

宅浪すれば、毎日が日曜日。

そして・・・・、勉強は夜が捗る・・・・、気がするだけ。

『静かな夜に、集中して勉強しよ~っと!』・・・・・・幻です。

若いからいつ何時でも眠いけど、寝たって咎める人はいない。

よって、朝はゆっくり気が済むまで睡眠にあてちゃう。

 

結局、何の制約もないので、自分次第でだらけちゃうんですよ。

 

昼やろうが夜やろうが、勉強時間に差はないと思うかもしれませんが、朝ちゃんと起きて学校行って勉強して、さらに自宅で頑張るのと、お昼過ぎにぼってり起きて勉強しだすのとでは、勉強時間に圧倒的な差がつきだします。

 

結果、1年浪人したって、現役に負けるのです。

 

東大京大目指してる人間は、浪人しても朝から晩までガリガリやってましたからその限りではないでしょうが、私程度の人間では、大体こうなります。

 

そんな生活してれば、当然親との折り合いも悪くなる。

 

上のような昼夜逆転生活していれば、当然親との折り合いも悪くなります。

深夜勉強してたって、そんな姿誰も見ていないし、だれが見てもだらしない生活です。

 

『親との関係なんて・・・・、子供じゃあるまいし。』

 

と思う方もいるかもしれませんが、狭く閉塞的な空間で逃げ場もなく、避けて通れない人間関係ですから、実際にはかなりキツくなります。

 

親の方だって子供が歯痒く、素直に応援できません。

「どっか受かるだろう」なんていう気にも、当然なれず。

『落ちて世間の厳しさを知れ』と思う反面『どこも受からなかったらどうしよう』という焦燥感が入り交じり、とてもじゃないけど、大きな気持ちで受け止められません。

親だって人間なんです。

 

モチベーションも下がり、絶対だらける

 

学生時代1年間受験生となり突っ走ったのに、そのまま「じゃあもう一回ね」!

と、時間を元に戻されるんです。

 

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・・・・・もうあんなペースで走れない、一休み、一休み。

よっぽど自分に厳しい人間でなければ、高3後半のモチベーションでもう1年なんて無理ですよ。

 

1年浪人して、現役時代より上の学校を目指せるかといえば、そういうわけでは無いのはこのあたりが原因でしょう。

 

話の結末

 

辛い1年を過ごし、結局私は何とかイマイチな大学に合格しましたが、その時感じたことは、やっぱり『その時その時、やるべき事を自分は後回しにしていた。』という事です。

 

人生で経験したことに無駄なんて無いとは言いますが、私は間違いなく1年無駄にしている。

いや、中学高校を無駄に過ごしていたといってもいいでしょう。

 

勉強一色でなくたって、ちゃんと切り替えができていれば、十分遊んでいられます。

 

生涯年収にして、300万以上は無駄にしています。

 

大学受験が全てではないけれど、受験を考えるなら、自分でしっかり人生のプランニングをしていくことも大事です。

 

「無理するな」って、最近はよく言うけれど、人生の中では幾度か踏ん張って、頑張らなければいけない時があります。

受験は、間違いなくその一つですよ。

頑張ってくださいね!

 

そして、万が一不本意な結果になったとしても、人生は終わりじゃないから。

 

読んでいただき、有難うございました。