うみブログ

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桜だけじゃない!松前城へ行ったら、『松前藩屋敷』に寄ってみよう!

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函館から南へ走ると、北海道に唯一ある城下町「松前」があります。

かつて松前藩主がいた松前城は、元の名前を「福山城」といいます。

 

1854年9月に完成した松前城は、日本最後の日本式城郭。

 

道南では函館と並び、屈指の桜の名所となっていますが、その数なんと250種類。

早咲きから遅咲きまで、1万本にものぼる桜は、春になると入れ代わり立ち代わり咲き誇り、比較的長期間観光客の目を楽しませてくれます。

 

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敷地は広く、「善光寺(敷地内)」にある「血脈桜」等は特に迫力があり、写真に収める人が絶えません。

 

善光寺内の血脈桜写真

善光寺内の血脈桜

 

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GW期間は桜まつりなども催され、松前は1年でもっとも賑やかになる時期です。

 

今日は、その中にある、忘れられがちなテーマパーク「松前藩屋敷」にスポットを当ててみたいと思います。

 

松前城は小さいけれど、松前公園は広大で見どころ沢山!

 

昔本当に使われていたお城「松前城」。

 

都から遠く離れ、城主は何を思いながら生活していたんでしょうね。

 

松前城自体は小さいですが、建っている松前公園の敷地は広大です。

 

桜の時期には「さくらまつり」が開催され、たくさんの屋台や露店が出店します。

 

敷地内の桜は、参勤交代の時に京都の御所から分けていただいたという縁のものや、京を懐かしんで大名たちが植えたと言われている物など様々ですが、北海道の遅い春にはそれはもう見事に咲き乱れるので、ぜひ見に来てください。

 

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もうほとんど散ってしまっているけど、それはそれで美しい桜の絨毯です。

 

松前藩屋敷は、松前城にあるテーマパーク!

 

さて、桜や露店などを楽しみながら 松前公園をぐるっとめぐると、奥に『松前藩屋敷』という、テーマパークというか資料館的なものがあります。

 

こんな感じの建造物がたくさんあります。

 

 

実際に中に入ることもできて、広間や屏風などを見学することもできます。

中には撮影スポットもありますよ。

 

 

今にも町娘が出てきそうです。 

 

貞子の井戸!?ガーン 

 

立派な屏風ですね。

敷地の中には、お土産屋さんもあり、見た目の地味さのわりに楽しめます。

 

 

中村主水(なかむらもんど、知ってる?)が中にいて、菅井きんに「婿殿っ!」とか言われてそう。

 

建具の感じも風情がありますね。 

入場料は350円。

お城の中にある松前城資料館とのセット券もあります。 

 

これは楽しかった。

良い買い物しました。

 

ここは1時間がいい所かな~? 

位に思っていたんですが、思いの外家族の食い付きが良く、およそ2時間30分滞在。 

 

桜が少なかった割に楽しめた事に気を良くし、観光協会のアンケートに答えました。 

すると

 

くじ引きで息子、松前漬をゲット! 

 

でかした!帰ったらこれで一杯やろう!  

帰って開けてみたら、数の子がたくさん入った松前漬でした。

ごちそうさま。