大学受験で親がすべきこと、準備すること。

こんにちは、かたせうみです。

3月も後半、ちょくちょくブログに登場した我が家の息子も、晴れて第二志望の大学に入学が決まりました。

(晴れてなぁ~い!!)

 

現在は毎日だらだらと過ごし、生ける屍。

一応、「東京に行きたい」という希望は叶ったようなので、マクロで見れば希望通り。

ミクロで見れば、志望校玉砕となります。

そんな私が、ずっと温めていた記事「大学受験で親がすべきこと、準備すること」を書きたいと思います。

 

スポンサーリンク

 

 

大学受験で親が準備しておくこと

 

大学受験を前に、親はいくつか準備しておかなければいけないことがあります。

 

親が働きかけるというよりは、「子供が自分で決めて、先生と相談し、受験方法等プランを立てたうえで親の説得をする」というのが理想でしょう。

でもさ、18歳て、第二次性徴も済んでいなくて、ホルモンだってアンバランス。

そのうえ人生経験も少ない。

そんなお子様が、何人理想のふるまいを出来るでしょう?

戦国時代じゃあるまいし。

 

いや、実際、息子のお友達にはそういう子いましたけど、うちは違う。

 

f:id:kataseumi:20180325011803p:plain

 

お金について

 

そんな事で、まず、親が準備しなければいけない一番は、当然ながらお金です。

子供が全部決められても、お金を出すのは親です。

子供の教育に無頓着で、途中まで大学進学を応援していたものの、入試直前になって、経済的事情で進学をあきらめざるを得ないケース、私はいくつか見てきました。

 

塾には行かせてあげても、大学の受験費用や入学金、年間にかかるお金のことを、ふたを開けるまで知らない保護者って、実は多いんです。

大学の費用って、HPにも載っているのにね。

 

お金のことは、この後の記事でじっくり書こうと思いますが、一番お金のかからないコースで、受験料35000円。

(国立大学前期一本のみ受験、私学なし。センターのみは除く)

併願すると無限大。

学校によっては10校以上の受験を指導しているところもあり、受験料だけでも、20~40万準備しなくてはなりません。

 

合格すれば、受験料の他に入学金と*1前期授業料が必要ですので、3月末までにプラス75万ほどかかります。

また、併願している場合は、いざとなったら捨てるかもしれない押さえの入学金20万も予算に組んでおかねばなりません。

 

今も昔も、国公立が安いのは変わりませんが、文系だけを例にとると、国立でも私大と大差ない金額を要求するようになってきています。

 

奨学金を知る。この世界は、勉強できるほど、お金がかからないようになっている。 

 

子供が受験する学校が決まってきたら、各大学のHPをチェックしましょう。

「奨学金」というと、卒業と同時に借金を背負い、返済できない学生が多発しているとニュースでもやっていましたが・・・・・。

実際、奨学金は利息もあり、40過ぎても返済が続く場合があります。

 

でも、よくHPをチェックしてみて下さい。

主な大学には、成績優秀者への、返済不要の給付金制度があります。

 

成績優秀者には自動でお知らせされるタイプもありますが、多くは申込制です。

という事は、あなたのお子さんがいかに成績優秀でも、申し込まなければ、給付の権利を得ることは絶対ないのです。

給付金は試験前に申し込むのがほとんどで、気が付いた時には締め切られていることもあるので、早めにチェックしましょう。

 

1年目はだめでも、1年次の成績優秀者には、2年次以降の給付金を申請できる大学もあります。

 

給付金を受けられる人数は決まっていますが、トライする価値はあるでしょう。

同様に、予備校等でもこの制度はありますよ。

 

以前は、企業が出資する返済不要の奨学金も見かけましたが、現在は分りません。

 

この様な情報は、高校の保護者会や、予備校での説明会などで流れたりしますが、聞こえてこなければ自分たちで調べなければ、情報は入ってきません。

 

本来は、これも子供が自分で調べるのが理想ですが、親が情報を持っていてもマイナス要素ではありませんから、切り札として持っておきましょう。

また、給付制度を視野に入れれば、国公立より私学の方が安い場合もあり、志望校の選択も広がるのでは・・?

 

あ・・・・、うちの子は資格なしでしたけど(´;ω;`)ウゥゥ

f:id:kataseumi:20180407131451p:plain

本当に神学を勉強したいなら応援するけどさぁ・・・・・。

 

受験タイプを知る

 

現在、国公立及び、私立大学では、多岐にわたる試験方法が導入されています。

この受験パターンを知らないと、志望校選択のうえで、子供と話はかみ合わなくなり多大なストレスを抱えることになります。

 

いやぁ~ん、総白髪になっちゃう。

 

子供が一生懸命受験の説明をしても、ちんぷんかんぷんとなると、「超うぜぇ」となりますよね。

時代は変わっちゃって、親世代とは受験パターンが違います。

相手が歩み寄ろうとしてたって、質問攻めと、先入観で話す親に、子供はゲンナリ。

これがビジネスなら相手も粘りましょうが、違うからね・・・・。

 

という事で、歩み寄ってきた子供との交渉事がうまくいくよう、子供が何の事を話しているのか、事前に情報を仕入れておくことをお勧めします。

 

いつの時代も、情報戦で有位に立った者が勝ちなんです。

 

いくつか書いてきましたが、『そんなのもう知ってる。』という方、ごめんなさい。

 次は、大学受験の受験方法と、流れについて書きたいと思います。

読んでいただき、ありがとうございました。

 

このブログの続きはこちらで。

 

【大学受験】多岐にわたる受験方法をちょっと解説。 - 人生半分過ぎたらしいので、色々やってみるブログ

 

【大学受験】高校3年生~合格発表までの流れ① - 人生半分過ぎたらしいので、色々やってみるブログ

*1:私大文系の場合