映画 『IT』 見てきた感想。【ネタバレを極力避けるとこんな文章です。】

こんにちは、かたせうみです。

 今日は、息子のススメで『IT~それが見えたら終わり~』を見てきました。

映画の原作はスティーブン・キング1986年。

1990年にテレビシリーズとなり、映画化もされました。

今回は、そのリメイクだそうです。

ホラー、ミステリー系はあまり見ないので、上の説明はウィキペディアから引用です。

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母上、『IT』は観に行かないのかい??ホラー版『スタンド・バイ・ミー』と名高いらしいよ。

 

 

ん~・・・。ホラーかぁ・・あんまり見ないんだけど。ていうか、ホラー版スタンドバイミーて・・ww

 

 

評判いいみたいだけど。『スタンド・バイ・ミー』好きだったよね。

 

 

じゃあ、来週行くからお前もついてこい。

 

 

お・・・、俺もホラーとか見ないんですけど。

 

(息子は怖いのが大嫌いな高校3年生、様子を見てきて欲しかったらしい)


『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』特報映像

 

この映画、あらすじもいらなそうなので、感想入ります。

娘は今回、ホラー映画という事で、頑なに拒否して1回おやすみです。

それでは以下、上映前~終了後の会話となります。

 

 映画『IT』感想

 

 

俺、まじでホラーダメなんだけど・・。

 

 

知ってるンゴ。

 

 

今日は、『マイティ・ソー』の気分だったのに。だいたい、『ピエロ』ってだけで怖いよ!

 

 

時間合わなかったから仕方ないでしょ。私に言わせれば、ピエロより20世紀少年の『はっとりくん』のお面の方が怖いよ!すき好んでホラー見ないし。いや、でも、昔『ブレアウィッチプロジェクト』とか『エクソシスト』観ても大丈夫だったから多分大丈夫じゃない??

 

 

俺は両方とも観てないけど・・。

 

 

さて、映画が終わりました。

 

 
 
 

・・・・・、こ、こわかった・・。思ったより・・・。

 

 

え?そう?マジで言ってんの??どこが??結構フィクション感なかった?

 

 

映画は、確かにホラー版『スタンド・バイ・ミー』テイストでした。

ちょっと面白い所もあるし、映画自体は悪くありません。

いや、でも、やっぱり後半までは怖いです。

まず、音響がすごい、というかヒドイ。

ここで怖い。

怖い人達が沢山出てくるし、廃墟の洋館とか、井戸とか、地下室とか怖い。

 

 

え~、何か、作りもの感すごくて、『ぶっサー』とか思ったけど

 

 

今時の子は、『ウォーキングデッド』だの『バイオハザード』だののおかげで、貞子は怖くても、洋物関係は怖くないみたいです・・・・。

きっと君は『エクソシスト』のさかさ走りを見ても怖くないんだろう・・・。

 

帰宅後、ネットで色々レビューを見てみた所、何だか『スタンド・バイ・ミー』と比べられて、厳し目の意見も多い。

でも、『スタンド・バイ・ミー』とは、作者が同じなだけで、ベクトルの違う別物の映画だと思うので、比べるのはいかがなものかと思いますけどね。

 

作品の終盤は、ちょっとおとぎ話チックであまりにも非リアリティな映像だったので、やっぱり日本とは感覚が違うのかなと思います。

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さて、『スタンド・バイ・ミー』と比べられていますが

 

上でちょっと書きましたが、この映画は『スタンド・バイ・ミー』ではありませんが、子供達が主役です。

また、主人公達に絡んでくる不良も出てきます。

意識しているのか、していないのか、キングの要望なのか、セオリーなのか、メンツが似通っています。

おしゃべりで口の達者なのは決まって眼鏡、この手の映画には必ずいるふくよかな男の子、ちょっと優等生。

リバーフェニックスがやっていた、身体が大きくて少しやんちゃな子はいませんでしたが。

親に問題を抱えている、というのは置いておきましょう。

 

ふくよかな男の子は、鈍くてちょっと頭の回転が遅い感じの役どころが多いと思っているのですが、今回は少し違いますよぅ。

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そして、この作品には女の子がいます。

この子が可愛いんですよ。

「ソフィア・リリス」という子らしいです。

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顔といい、髪型といい、ツイッタ―にも書きましたが、何だか漫画『ジョジョの奇妙な冒険』に出てくる子にそっくりです。

(調べたけど、どの子かわからん)

というか、荒木飛呂彦が漫画に描く女の子がそのまま出てきたみたいで、始めはびっくりしました。

 

街並みも、ジョジョの舞台の1つ、どことなく「杜王町」の様です。

元々、漫画の方も洋館が沢山あるので、そんな感じがするのかもしれませんね。

「こいつ何言ってんだ。」と怒った人、ごめんなさい。

一応、息子も同感だったみたいですが・・・・。

ロケ地は、カナダのオンタリオ州、ポート・ホープですよ~。

 

前作を知らずに見ていたので、「IT」というものにオチ(例えば、犯人がいたとか)、とか八墓村みたいな因縁、怨念があるのかと思っていたけど、そうではありませんでした。

 

前作は知らなくても楽しめます。

子供時代の甘酸っぱい部分と、成長過程のほの暗い部分がよく表現されていて、怖いだけの作品ではありません。

でも、この映画はまぎれもなくホラーです。

 

 

時に母上、会話形式のブログがいくつかあるけど、何で吹きだしにしない?

 

 

やろうと思ったけど、途中で心が折れました。

 

 

そういうひと手間が・・・くどくどくど・・・。

 

 

・・・・・(怒)頭来た!休日返上して頑張って作ったぞ、(コピペだけど)。見よ!!

 

 

何か、アイコンとか雑じゃね?

 

きいぃっ!!!

読んでいただき、ありがとうございました。