人生半分過ぎたらしいので、色々やってみるブログ

子育てもひと段落、人生も半分過ぎたものだから、旅行に行ったり色々トライした事を書いていくブログです。

札幌夏まつり!ビアガーデン~ゴールデンカムイ小樽の旅⑤

こんにちは、かたせうみです。

小樽に着いて、何やかやしているうちに⑤迄来てしましました。読んで下さっている方には、本当に感謝です。

これから、日銀通りを、運河方面まで下りたいと思います。

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旧日本銀行小樽支店です。

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小樽は昔、国際貿易港として、ニシン漁や石炭の積み出し等で栄えており『北のウォール街』と呼ばれるまで発展していたそうな。

(『北のウォール街』の呼び名は、後付けみたいですけどね。)

やがて、ニシンの不漁、札幌への集中政策、青函連絡船の開通等により、その姿はかつての物となりました。

旧日本銀行は、2002年を最後に閉店し、今は金融資料館として新たな役割りを果たしています。

この齢になると、『2002年て、割と最近まであったんだ。』と言う感覚ですけどね。私が北海道に嫁に来た時には、まだ営業してたんだもん。

日銀・・・というと、僅かながら投資の記事も書いている自分としては『黒田バズーカ』しか頭に浮かんできませんが、日銀があったって、凄いよね。

現在、日銀は、本店の他に32の支店と14の国内事務所があります。

意外とあるなと思ったけど、47都道府県全部にはないのか。

旧北海道銀行本店 

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北海道銀行、昔は小樽が本店だったんですね。今は、その重厚でエキゾチックな建築を活かして、「小樽バイン」という、お洒落なレストラン&スーベニアショップになっています。

因みに、北海道銀行は小樽支店となり、今でも小樽駅前にちゃんと有人店舗があります。

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各歴史的建造物には、一つひとつこの様な看板がついています。じっくり読みながら歩くと、感動ひとしお。

旧北海道拓殖銀行 

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何と補修中!きぃっ!

北海道拓殖銀行は、北海道で唯一の都市銀行であり、学生時代、私がアルバイトしていた渋谷にも店舗がありました。

バブル景気の崩壊と共に1997年経営が破綻し、拓銀の名前は消えます。

札幌の本店から看板が下ろされる光景を、テレビでずっと見てました。今でもよく覚えています。

私が北海道に来て、すぐの出来事。『銀行って、潰れるんだ・・・』と呆然と画面を見ていたのを思い出します。

道内経済としても、拓銀と取引していた会社も含め混乱を極めていたそうですね、今勤めている会社の上司から聞きました。

ここは、ホテルになっていましたが、今は営業してないようです。

旧百十三銀行小樽支店

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明治期に、函館で設立された国立銀行。1928年に金融恐慌を受け、後の「北海道拓殖銀行」となる、北海道銀行に合併されたとの事。

『ゴールデンカムイ』で、土方歳三が襲った銀行は、ここがモデルです!

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同じアングルで撮れなかった!!

でも、この特徴あるレンガや、窓の作りから、一目でそれと分かって頂けると思います。

同じアングルをご覧になりたい方は、こちらのHPをどうぞ。

otaru.gr.jp

土方が、どうしてこの銀行を襲ったのかと言うと、大事な物がここの金庫にあったのです。それは・・・・

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土方歳三の愛刀が、眠っていたんですね。

旧百十三銀行は、今はその、ロマンチックな佇まいを活かして、ガラス雑貨等を扱うお店となっています。

旧三菱銀行小樽支店

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今も「三菱東京UFJ」として健在な銀行ですね。

大正時代に建築された、モダンでありながら、どことなく「三菱っぽさ」を感じさせる四角い建物。

当時は、上の階に三菱商事もあったという。

今は、『小樽運河ターミナル』として、ショップやカフェが入っています。

堺町通りの入り口でもあるため、なかなか盛況。

「ターミナル」の名の如く、バス乗り場にもなっていて、昼間は20分おきに、天狗山へのバスが出ているそうです。

時間があれば、天狗山まで足を延ばして、眼下に広がる小樽の絶景を楽しんでくる事もできます。

ここを抜けると、小樽運河です。

小樽運河

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 言わずと知れた観光スポット。

雪が積もる、冬の夕暮れなどは格別に素敵です。

観光用のこの運河は、今はその役割を終えていますが、奥の方へ行くと、今もなお現役の運河を見る事もできるそうです。

運河に沿って建っている倉庫群には、「小樽運河食堂」や、お土産屋さんなんかもありますよ。

小樽には、クルーズで『青の洞窟』を見る現地ツアー等もあり、ここに案内の方もいたりします。

詳しくはこちらを参考に

hokuo-marine.com

小樽運河ですが、人が多いので、素敵な記念写真を撮るのはなかなか難しいんですよ。と、カメラの腕が悪い事を言い訳する私。

ここから、少し戻って、堺町通りを抜けます。

小樽、次が最後です。

⑥に続く。読んでいただき、有難うございます。

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