人生半分過ぎたらしいので、色々やってみるブログ

子育てもひと段落、人生も半分過ぎたものだから、旅行に行ったり色々トライした事を書いていくブログです。

間もなく土用干し。昔ながらの梅干し

こんにちは、かたせうみです。

6月に梅5キロ買いこんで、梅シロップや甘露煮を作りましたが、一大イベントの梅干しが、残す所土用干しのみとなったので、ブログに書きたいと思います。

甘露煮とシロップのレシピはこちらです。

よかったら読んでみてくださいね。 

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 梅干しレシピ

用意するもの(今回作った量)

  • 梅(よく熟れて黄色くなった物がよい。)3キロ
  • 塩                  梅の量の15~20%(家は15%)
  • 焼酎                 100CC+α
  • 赤紫蘇                2束 

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セールの青梅、3日追熟させて、黄色くなりました。

部屋中桃の様ないい香り。

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ジューシーで甘い香りですが、このまま食べるとすごく酸っぱい。

昔ながらにこだわり、我が家はカメで漬けます。

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作り方
  1. まず、カメを消毒し、乾燥させます。
  2. 梅を軽く洗うか、清潔な濡れ布巾で一つ一つ拭いていきます。
  3. 梅のなり口を竹串でとりのぞいていきます。梅と言えば、毎度おなじみのこの作業です。f:id:kataseumi:20170621000610j:plain
  4. カメの内側全体に、消毒の為、ホワイトリカーを吹きつけます。同様に、梅も一つ一つにホワイトリカーを霧吹きで吹き付けていきます。
  5. カメの底に、薄く塩をひきます。 

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  6. 次に梅、という風に、順番に詰めていきます。
  7. 最後まで梅を詰めたら、残りの塩を入れ、ホワイトリカー100CCを注ぎます。

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  8. 落とし蓋(ホームセンターの漬けものコーナーで購入)をし、重しをしたら、埃が入らないよう新聞紙でくるんで、このまま梅酢(梅から出る果汁)があがるまで、しばらく冷暗所で保管します。重しは、梅の2倍と聞きますが、2キロ程度でも梅酢はあがってきます。

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今迄、これで2日以内に梅酢があがってこなかった事は無いのですが、梅酢があがってこないと、カビや傷みの原因になるので、様子を見ながら重しを調整して下さい。

梅酢があがれば、ひと安心、重しをどけても大丈夫。

ダメ押しに、ホワイトリカーを吹きつけて、紫蘇が売りだされるまでお休みさせておきましょう。

紫蘇が出回ったら、紫蘇漬けしよう

梅の白漬けの場合、このまま土用干しまで待ちますが、子供の頃の記憶で、「梅干しは赤いもの 」という価値観があるので、私はこの後紫蘇を入れます。

 地元の紫蘇を探し回ったけど、まだ出ていなかったので、群馬県産赤紫蘇購入。

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 赤紫蘇探して道の駅の旅はこちらです。アイスの写真ですが。

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紫蘇をむしる。

まずは、紫蘇をきれいに洗って、ざるにあげて乾燥させます。 梅干し作りに、水分は大敵です。

次に、茎から葉っぱをむしっていきます。

これが難儀な作業なんですよ。はぁ~、疲れる。

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 紫蘇に、塩を少し振り、揉んでいきます。

以前にも書きましたが、紫蘇の汁が服に付くとえらい事になるので、割烹着やエプロン忘れずに!

1回目、黒い汁とあくが出てきますので、捨てて、ボールを洗います。

更に塩を少し加えて揉んでいきます。

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2回目。まだ黒いのでこれも捨てます。色が出なくなったらどうしようと、少し心配になりますが大丈夫です。

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 3回目。きれいな紫色の汁になり、透明感が出た所で、漬けてある梅から、梅酢をすくい、紫蘇に加え、ほぐしていきます。

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 きれいな色になりました。

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漬けていた梅。すっかり梅酢があがっています。その上に、ほぐした紫蘇を、梅酢ごといれます。

今年の梅は、ちょっと固めだな~。

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梅雨が明けて、土用干しができるまでしばらく眠って貰います。

土用干しをしない場合は、梅漬けとして、このまま食べる事もできます。

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 土用干しは・・・

土用干しは、梅雨が明けて、天気予報を見ながら晴天が続く週を見計らって開始します。

これが一番気を遣います。

雨にあたると、ここまでの苦労が台無し。

突然の雨に対応できるよう、週末に晴れて頂きたいものです。

梅干しがあれば、お弁当以外に、梅肉あえや、梅肉巻にもすぐに使う事ができますよ。

市販の梅干しは減塩傾向で、酸っぱさもマイルドですが、自家製の物はすごく酸っぱいです。

けれど、自家製梅干しは添加物もなく、何年ももちますので、作ろうか悩んでいる方は

 是非一度トライしてみてください。

今度は、土用干しのご報告ができると良いなと思います。

読んでいただき、有難うございます。

 

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