1か月越しの梅シロップができました。

こんにちは、かたせうみです。

ここ最近、北海道も暑いです。大変暑いです。

都会の方々に言わせれば、「ぜんっぜん?!」と仰ると思いますが、私の職場、クーラーが無いのです!正しく言うと、私が働いている部所だけ、クーラーが無いのです!

しかも西向き。

黄昏るわぁ~・・・・。3時を過ぎると、ぼ~っとして、頭が回りません。

そして、隣の小部屋にはサーバーがあり、サーバーの為のクーラーがあります。

人間様の為にはないのに、ひどい。

と、一通り愚痴った所で、前回の紫蘇ジュースの時、ちらっと書いた、自宅で仕込んでいた梅シロップが良い感じに仕上がったので、お伝えいたします。 

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梅シロップレシピ

またまたざっくりです。分量というより、比率で覚えて下さい。

梅と砂糖が同量、1キロの梅で作ると、およそ2リットルのシロップができます。

我が家は今年、梅2キロで作ったので、現在4リットル保存中です。

作りすぎた・・・。

用意する物
  • 広口瓶(漬ける分量により、大きさを決めて下さい。
  • 青梅(通常の小袋は1キロです。)
  • 氷砂糖(青梅と同じ分量)
  • ホワイトリカー又は酢(発酵止めに使用。梅1キロだったら60CC程度)

材料

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梅はなるべく青い物がいいです。

走りの時期だと『古城』。青々と、果汁が多い品種です。

私はおなじみ、『紀州産南高梅』使用。

拘ってるわけではなく、2週逃したら、出回っているのはこれだった。

『白加賀』なんかも良いらしいですが、この辺りでは出回っていないですね~。

7月中旬現在、梅の時期は終盤ですが、地域によっては、まだ青森産の豊後梅が手に入るかも。

北海道では、運が良ければ、8月終わりに梅が売っている事もあります。

作り方

簡単ステップです

・梅を洗い、なり口を取ります。

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              梅と言えば、まずこの作業から。

・ 広口瓶に、砂糖と梅、交互に入れていきます。

 梅に穴をあけたり、割ったりする作業は要りませんよ~!

 ゆっくり砂糖が溶けるため、穴をさすと、そこから酸化がはじまります。

 一度冷凍すると、果汁が早く出るらしいですが、私は試した事ありません。

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            この瓶を見て、田舎を思い出す人続出

・最後に、焼酎を入れて終了。寝かせます。

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氷砂糖を買いに行ったら、ロックタイプ(形が不揃いで大きい)しか無かったので、これを利用しましたが、梅シロップを作るなら、ドロップみたいな四角く整形されている物の方がお勧めです。

何故なら、梅と砂糖の接地面が多くなり、より早くシロップが抽出できるからです。

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はい、おやすみ~。

えっ、こんなのでいいの?

いいんですよ。

本当にあんな砂糖が溶けるわけ?

溶けるんですよ。

私も始め、眉つばでしたが。

糖度も硬度も高い氷砂糖が少しづつ溶け、浸透圧でじわじわとエキスが抽出されます。

そう、○モホルンリンクルのCMの様に。

では、およそ2週間後を見てみましょう。

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うわ~、ちょっと見るも無残なお写真。この時点ではまだ少量の砂糖の溶け残りあり。

このまま、全て溶けるまで待ったら、出来上がり。

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浸透圧で砂糖は溶け、果汁を吸い出された梅は、種と皮のみになります。

グラニュー糖で作ると、少し梅肉が残り、カリッと食べる事ができますが、このレシピはもう、使う事ができません。

それでも、少量の水で煮ると実が水分を含み、何とかジャムにはできます(;一_一)

乾燥や水分不足はお肌の大敵・・・・を梅が証明。

ですので、余談ですが、シートパックをいつまでもお肌にのせておくのは逆効果です!

乾き始めたシートが、今度はお肌から水分を吸い取り始めます。

出来上がり

水や炭酸で3~4倍に薄めて召し上がれ。

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飲むとき、紫蘇ジュースとブレンドしてから薄めると、とても美味しいです。

・・・だったら、一緒に漬けたらいいんじゃない?

と、去年は一緒に漬けました。

紫蘇の色は、梅のクエン酸で鮮やかな赤になるはずだし!

が、始めは鮮やかだった赤色が、みるみるうちに色褪せていきました。

紫蘇の量が少なかったのか・・。

色がいまいちだと、美味しそうに見えるはずもなく。

自分としてはちょっと失敗だったなと思い、今年は別々に作りました。

 読んでいただき、有難うございます。